PICTCAKE MAGAZINE

写真ケーキを販売する『ピクトケーキ』からのお知らせブログです。

断面キレイ&顔を切らない。写真付きホールケーキの正しい切り方

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お祝いの場で食べるホールケーキの切り方って悩みますよね。断面が汚くなってしまったり、うまく等分できなかったり……ましてや写真ケーキとなると、顔を避けて切るのが難しいもの。しかし、コツさえつかめばスムーズかつきれいにケーキを切ることができます。

ホールケーキをきれいに切るコツ

ホールケーキをきれいに切るためには、ケーキの切り口をナイフがスムーズに通るようしてあげることが重要です。そのために、次のような準備を整えましょう。
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1.切り分ける直前までケーキは冷蔵庫に、ナイフは熱湯に
ケーキを常温で放置しておくと、クリームやスポンジがだれてしまい、断面が崩れやすくなってしまうため、切る直前まで冷やしておきましょう。逆に、ナイフは温めておくことで、刃に触れたクリームがスッと溶けてまとわりつかないので、ナイフがスムーズに通るようになります。何度かナイフを入れる場合は、都度ナイフを温め直しましょう。このとき、熱湯から取り出したナイフの水気をしっかり拭き取るのを忘れずに。

2.包丁よりもケーキナイフ
包丁に比べてケーキナイフの刃の面積が小さいのは、ケーキのクリームに刃を取られないようにするため。また、刃が長いことでふわふわとしたスポンジ全体をしっかりと捉え、安定してケーキを切ることができるので、仕上がりが美しくなります。

3.ケーキの面に平行に、真上からナイフを入れる
ケーキを切る際、刃先から斜めにナイフを入れる人を多く見かけますが、ケーキの面に対して均等に力を加えないとケーキが崩れやすくなります。しっかりと刃渡りのあるナイフで、ケーキの面に対して平行にナイフを入れましょう。
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4.フルーツ部分は細かく、スポンジ部分は大きくナイフをすべらせる
ケーキの上にトッピングされた小さなフルーツを、大きなナイフさばきで切ろうとすると、フルーツがずれてしまいます。逆に、スポンジ部分を細かなナイフさばきで切ろうとすると、断面がギザギザと毛羽立ってしまいます。フルーツとスポンジは別物と考え、素材に合わせてナイフの入れ方を変えましょう。

写真ケーキの「顔」を避けて切るコツ

顔をプリントした写真ケーキで、顔を真っ二つにしたくない場合は、次のように工夫してみてください。
1.体も写った写真を使う
写真部分全体に写真の「顔」を配置すると、必然的に顔を切らざるを得なくなってしまいます。そこで、被写体が大人であれば上半身、子どもであれば全身が入るような写真の配置にすると、切り分けるときに顔をすっぽりと入れたブロックが作りやすくなります。
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2.「顔」から切り出す
まず、顔部分の幅を基準にケーキを縦に等分割していき、横も同様に顔部分に合わせて等分していきます。このように、切りたくない場所を基準に切り進めるのも一つの方法です。
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写真付きホールケーキを切るとなると少し手間がかかりますが、やはり大切な日の重要なアイテム。1つのケーキをみんなでシェアするのが醍醐味でもあります。その日のきれいに写真に残すためにも、ぜひお試しください。

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